しらす・さぶろうの日本人がんばれ!観光立国編 第五十八話: 観光大国フランス北西部の自然派動物園「プラネット・ソバージュ」 「プラネット・ソバージュ:Planete Sauvage」.欧米の動物園エントランスは目立たぬように質素なのが特徴的.フランスが自他ともに世界一と認める「食と観光」を日本にレポートしているマリー・セシ[続きを読む] 2022年05月27日 しらす・さぶろうの日本人がんばれ!観光立国編
ケン幸田の世事・雑学閑談(千思万考) 第二十話:「食糧危機を考える」 地球人口の爆発を待つまでもなく、ある意味では既に食糧危機が始まったともいえるし、少なくとも人類として食糧問題を真剣に考え、食糧危機を未然に防ぐ手を逸早く打っておく必要があると考えます。ご存知のように、[続きを読む] 2022年05月27日 ケン幸田の世事・雑学閑談(千思万考)
糖尿病のニュースと解説 旧フランス領インドシナの食文化(12): ベトナムの強精強壮海産物御三家:ナマコ、ヒトデ、タツノオトシゴ(前編) ベトナムの強精強壮海産物御三家:ナマコ、ヒトデ、タツノオトシゴ(前編) ヤモリが加わり最強の強精強壮セットを構成する。南北に細長いベトナムはどの地域も地理的に外敵にさらされます。幾たびも焦土化した炎天の土地に住み続けてきた国民は強靭、頑健。その体を作る滋養強壮に関しては我[続きを読む] 2024年02月13日 糖尿病のニュースと解説食在亜細亜:アジアの生鮮食材
しらす・さぶろうの日本人がんばれ!観光立国編 第三十二話:「家族旅行は観光立国の鍵となる」 :::日本人がんばれ!!!:::第三十二話:「家族旅行は観光立国の鍵となる」日本の観光ではお財布の心配がなく、楽しめるのは幅広い所得層に対応している外食産業だけ。これも宿泊施設やレストラン、料理屋とな[続きを読む] 2022年05月08日 しらす・さぶろうの日本人がんばれ!観光立国編
糖尿病のニュースと解説 マレーシアの食文化(3): 強精強壮の香辛食材ジリンマメ(ジェンコル)の安全性: カレー、ルンダン、サテの食材ともなります 1.強精強壮の食材ジリンガ(Archidendron pauciflorum)東南アジアの生鮮市場に行くとジリンといわれる大きなマメが売られています。50センチ以上はある莢から取り出された実ですが、温[続きを読む] 2022年05月27日 糖尿病のニュースと解説食在亜細亜:アジアの生鮮食材
しらす・さぶろうの日本人がんばれ!! 「日本人のスポーツ観」 米国ペンシルバニア州のリゾートで開催された、あるメーカーの代理店コンベンションに参加した時のこと。スケジュールの中日(なかび)にゴルフ大会が組み込まれていた。参加者は130数名。ゴルフ王国のアメリカ人[続きを読む] 2022年05月27日 しらす・さぶろうの日本人がんばれ!!
しらす・さぶろうの日本人がんばれ!観光立国編 第二十一話:観光立国を推進するニュージーランド:その7 「観光立国を支える個人コレクション」「パウアシェル・ハウス」 「観光立国を支える個人コレクション」「パウアシェル・ハウス」 磨かれたパウアをバックにしたフラテイ(Flutey)夫妻のプロフィール1.インバーカーギルのパウアシェル・ハウスニュージーランド南島南端のインバーカーギル(Invercargill)ブラフ町にフラテイ[続きを読む] 2024年01月18日 しらす・さぶろうの日本人がんばれ!観光立国編
ケン幸田の世事・雑学閑談(千思万考) 米中G2論は同床異夢、備えるべきは“新東西冷戦”? 南シナ海における中国の膨張・覇権主義と強圧姿勢がベトナム、フィリピンの反発をはじめ、アジア発世界中に緊張を齎しております。今般のベトナム漁船沈没事件や東シナ海上空での我が国自衛隊機への異常接近にしても[続きを読む] 2022年05月27日 ケン幸田の世事・雑学閑談(千思万考)
危険ハーブ、覚醒剤、麻薬 サルビア・アルカロイドは覚醒剤LSDと同じ? 植物の覚醒アルカロイド タンジン(丹参:Salvia miltiorrhiza)サルビア(セージ、コレウス)のインドール・アルカロイド1.サルビア・ディヴィノルム種の幻覚物質(hallucinogens)夏から晩秋までは、様[続きを読む] 2023年11月21日 健康と食品の解説危険ハーブ、覚醒剤、麻薬
ケン幸田の世事・雑学閑談(千思万考) 第十八話:「南シナ海、ウクライナに見る中露問題。その共通点・相違点」 南シナ海パラセル諸島とスプラトリー諸島に関する領有権を巡る中国、ベトナム、フィリピン間の争いが緊張を高めております。中国は、60年代のベトナム戦争前後の混乱に乗じて、70年代にはパラセル諸島全域を掌握[続きを読む] 2022年05月27日 ケン幸田の世事・雑学閑談(千思万考)
糖尿病のニュースと解説 旧フランス領インドシナの食文化(11): ベトナムの鳥インフルエンザワクチンA(H5N1)接種鶏の危険性 ベトナムの鳥インフルエンザワクチンA(H5N1)接種鶏の危険性 大衆的な生鮮市場で売られる「活き鶏」.(プノンペン:カンボジア)日本人が「活き魚介類」にこだわるのと同様に鶏食文化を持つ国のグルメは鮮度を重要視します。市場で鶏の解体や販売用活け鶏に近づくのは危険。1[続きを読む] 2024年02月13日 糖尿病のニュースと解説食在亜細亜:アジアの生鮮食材
糖尿病のニュースと解説 認知力低減、脳萎縮の原因となる栄養素不足とトランス脂肪酸の摂取ライナス(リーナス)・ポーリング(the Linus Pauling Institute) 1.食生活で差が出る認知力低減と脳萎縮人によって大きな差がある加齢と健康。認知症やアルツハイマーの原因となる脳の委縮(cognitive ability, brain shrinkage)は年齢だけで[続きを読む] 2023年10月20日 糖尿病のニュースと解説
糖尿病のニュースと解説 アジアのエビ食文化(2):バナメイエビとシバエビの相違は一目瞭然 どこの国の生鮮市場にもエビ専門の売り子がいます。(ニャチャンの生鮮市場)東南アジアのエビ産業は輸出用ばかりではありません。種類によっては高価な食材ですが、バナメイは庶民に非常に身近な存在。1.バナメイ[続きを読む] 2022年05月27日 糖尿病のニュースと解説食在亜細亜:アジアの生鮮食材
トランス脂肪酸のニュースと解説 母親の過剰トランス脂肪酸が胎児に悪影響:母乳で倍増する幼児の肥満症 肥満症の遺伝は母親のトランス脂肪酸消費量に依存するとの研究がヨーロッパの臨床栄養学誌(European Journal of Clinical Nutrition)に掲載されました。掲載されたのは米国[続きを読む] 2022年05月08日 トランス脂肪酸のニュースと解説
ケン幸田の世事・雑学閑談(千思万考) 第十七話:「商船三井貨物船の拘束解除と対中危機意識」 中国上海市の海事法院が差し押さえていた商船三井の鉄鉱石運搬船が、総額約40億円と言う供託金を支払うことで拘束が解除されました。元々この問題は、1936年に大同海運が、中国企業から借り受けていた船舶が、[続きを読む] 2022年05月27日 ケン幸田の世事・雑学閑談(千思万考)